海外でネイリストとして働くなら、海外で人気のネイルアートに注目しましょう。
最新ネイルのスキルを磨いておけば、即戦力として活躍することができます。
日本と海外では、好まれるネイルが違うため、今までの常識は一度脱ぎ捨て、新しい文化に飛び込んでいけると良いですね。

セレブに人気のゴージャスネイル

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海外アーティストやセレブなどがオーダーすることの多いネイルは、なんといってもゴージャスで個性的な物。
日本では派手過ぎてしまうような、ドレスに合う華美なネイルが好まれるでしょう。
フレンチや、ヌーディーカラーといったシンプルデザインが人気ですが、そこへたっぷりのラメや、大ぶりのアートなどを乗せるのが海外流。
特に今年はリボンデザインへ注目が集まっているため、ストーンやネイルパーツを駆使した贅沢なリボンネイルを施せば、喜んでもらえること間違いなしですよ。

アースティックな柄を濃いめカラーで

画像引用元:https://itnail.jp/articles/F9ZH1

海外でオーダーの多い柄と言えは、なんといっても美術品のようなアーティスティックなデザイン。
濃いめのカラーで、存在感をアピールするようなネイルに人気が集まっています。
実際に美術館などへ足を運び、カラーの掛け合わせや、デザインを勉強しておくと、注目度を上げることができるでしょう。

今年流にしたいなら、ゴールドやシルバー、パール、ミラーといった、
人目を惹くカラー×ボルドー、ダークパープル、ディープグリーン、ブラックなどの組み合わせがオススメですよ。

日本人アーティストだからできるキャラネイル

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海外では施すネイルアーティストが少ない、キャラクターなどのネイル。
日本人ネイリストが手掛ける、人気のキャラクターやブランドのロゴなどが入ったネイルは、常に人気の高いデザインです。
思わずSNSへアップしたくなるような、繊細なデザインがセレブから愛されています。
海外でネイルをするなら、現地で流行っているアニメやブランド、キャラクターなどをチェックし、いつでも描けるようにしておくと良いですね。

実はNG!海外で人気の少ないジェルネイル

日本では主流となっているジェルネイルですが、海外ではあまり人気がありません。
そのため、ジェルネイルの腕だけを磨いて海外進出した結果、まったく役に立てず帰国することになってしまった……という例もあるんです。
海外ではまだまだポリッシュハードジェルが人気ですから、海外製の商品を取り寄せ、上手に塗れるよう練習しておくと良いでしょう。
ネイルを長持ちさせるよりも、すぐに落とせるポリッシュで、次々と新しいデザインを楽しみたい!という需要が多い海外。
一度の施術にかける時間も、早ければ早いほど喜ばれる傾向にあるため、スピードを高めておくと安心です。

日本を飛び出して、海外で大活躍する日本人ネイリスト! 憧れの先輩がどんな働き方をしているのか、チェックしてみましょう。
学ぶべきポイントを抑えたら、次は自分の番。
日本のネイルを海外へ伝える伝道師として、後に続いて行きたいですね。

アメリカで大注目!セレブ御用達の
「Britney TOKYO」さん


画像引用元:http://blog.nastygal.com/beauty/nails/2013/10/britney-tokyo/

 

Britney TOKYOさんは、ネイルアーティストとして、美術館や各方面のプロとコラボをするなど、幅広い活躍を行っています。
そんな彼女も、最初は109で働いていた渋谷ギャル。
その後、ネイルスクールへ通ったことをきっかけに、ネイリストとしての道を歩き始めました。
そして、日本のネイルを学ぶ中で、自分にしかできないネイルがしたいと言う気持ちが高まり渡米。
個性的で繊細なBritney TOKYOさんはSNSのフォロワーが3万人を超えるなど、大きな注目を集めています。

今では、世界で一番予約が取りにくいネイルアーティストとして、アリアナグランデやキムカーダシアン、世界各国のセレブなどから、指名が殺到しています。
海外へ行くなら、彼女のような自分の決めた道を信じ、ぶれずに歩いていくことが重要だと言えますね。

LAで海外アーティストのネイルも手掛ける
「Miho」さん

画像引用元:http://ja.catalyst.red/articles/miho-nail/

レディーガガやビヨンセなどからも指名を受けているネイリストMihoさん。
日本人ネイルアーティストとして、有名な人物の一人です。
日本の美容学校を卒業し、日本のネイルサロンへ就職したMihoさんですが、勤めていたサロンが海外進出することとなり、声をかけられたことがきっかけで、LAへ。
その後語句率を果たし、今ではアーティストやブランド、雑誌の撮影用ネイルの仕事を中心に、海外セレブからも多くの指名を集めています。

「MiHONAiLS」のブランドも立ち上げ、さらに活躍の幅を広げているMihoさん。
実力主義の国だからこそ、技術を磨き上げ、認めてもらえる瞬間に、充実感を感じているそうです。

香港で活躍!海外で開業し成功を収めた
「MIKI」さん

画像引用元:https://googirl.jp/entame-2/582overseas_japanese693/

海外で活躍している多くのネイリストがアメリカ在住ですが、香港を拠点に人気を博しているネイルアーティストもいます。
それが、「&Gel」を経営するMIKIさんです。
アパレル関係の仕事を経て、美大出身だったこともあり、
「自分が満足できるネイルがしたい!」 と、ネイルへ興味を持ったMIKIさんは、25歳からネイルスクールへ通い始め、夢を叶えました。
ネイリストとして雇われていた時期もあるMIKIさんですが、
いつかはお店が持ちたいと、とにかくたくさんの勉強をし、香港のコンペで受賞するなど、実力を磨き上げた彼女。
香港人スタッフとともに、今日も楽しみながらサロン経営に励んでいます。

ネイリストとして、海外で活躍することに興味を持ったら、早速海外ネイル求人を探してみましょう。
ネイルの求人を探す方法を覚えておけば、希望の国やサロンと出会えやすくなりますよ。

外国語力が低くてもOK!日本企業の支店を探そう

個人で海外のネイリスト求人を探す、面接を受ける、引っ越しをし働き始める、
というところまで行くのは、それなりの語学力や経済的な余裕、ネイリストとしての実力が必要となります。

そんな、 「一人ですべてを行うのは難しい……」 という方にぴったりなのが、日本企業の視点で働く方法です。
日本のネイルデザインやセンスは海外で人気が高まっており、

  • 「esネイル」
  • 「MARIE NAILS」
  • 「ネイルクイック」
  • 「RounGe」

といった、人気サロンの海外支店が次々とオープンしています。

これらのネイルサロンは日本のネイリスト企業が母体ですから、日本語での面接や、困った時の対応、相談などもスムーズでしょう。
現地のネイルスクールへ通いながら資格取得を目指せる、
就労ビザ取得のサポートがある、そんな道を用意してくれる企業もあるため、まずは積極的に情報を集めてみましょう。

海外で開業している日本人ネイリストを探してみる

海外のネイリスト求人を探す方法の一つに、海外で活躍している日本人ネイリストと接点を持つ、という手段があります。
日本人が経営しているサロンは、スタッフとして日本人を雇用したいと考えているケースが多いため、問い合わせをしてみると、採用につながることがあるでしょう。
実際に日本を離れ、活躍しているネイリストと一緒に過ごすことで、海外での人気ネイルや接客のコツ、国ごとの一般常識などを、日本の言葉で教えてもらえる、というメリットもあります。
足手まといにならないよう、最低限の語学スキルや、ネイル用語の習得、必要な資格の取得を済ませ、やる気をアピールできると良いでしょう。

ネイリスト求人サイト「NQ」を利用してみる

画像引用元:http://pennholistic.com/

ネイリスト求人サイト「NQ」では、海外のネイリスト求人を多く取り扱っています。
アジアなどの国では、日本での経験や資格があれば、現地の資格が無くても働けるケースが多く、「今すぐに海外で働きたい!」という方の強い味方になってくれるでしょう。
勤務地を海外に設定するだけで、様々な国の求人が閲覧できますので、気になる求人があれば応募を検討してみましょう。

ネイリストのインターンシップ制度をご存知でしょうか?
国内では、学生が職場体験などの経験を積むために行われていますが、
海外では学生だけでなく、多くの社会人がインターンシップ制度で様々な仕事に触れています。
この制度を利用すれば、ネイリストとして海外勤務を経験することが可能!
世界で活躍するネイリストになる第一歩として、インターンシップからスタートしてみませんか?

インターンシップではどんなことが学べるの?

ネイリストのインターンシップを利用するなら、まずは未経験でOKなのか、経験者を必要としているのかを調べておきましょう。
未経験OKのインターンシップの場合は、ネイルの施術を基礎から教えて貰えたり、基本のサロンワークを学んだりすることができるでしょう。
経験者の募集の場合は、人気サロンでで、日本のネイル技術と海外のネイル技術を、学び合ったりする場面もあるでしょう。

いずれの場合も、受け入れ先のネイルサロンや企業などについて良く知り、自分が求めている学習や経験ができるかどうか、確認してから申し込んでくださいね。
中には、サロンワークと同時に英会話の勉強もできる学び方もあるため、語学力に自信がない場合はこのような制度を利用しましょう。
インターンシップはボランティアであるケースが多いため、ある程度の資金を準備してからスタートするのがオススメです。

インターンシップはどこで見つけたら良いの?

海外でのインターンシップを利用する場合は、留学やインターンシップを取り扱っているサポートサービスを利用しましょう。
過去に多くのネイリスト案件を取り扱っている企業なら、安心して話を進めることができるでしょう。

いきなり一人で海外へ行くのは不安、という場合は、日本人が多い国で日本人向けに働くというプランもあります。
その他にも、日本のネイルを紹介する講師としてや、ネイルサロン経営に携わるプランなど、働き方によって必要な経験や語学力が違うため、まずは指定されている条件を、国内で満たすようにしましょう。
そのまま海外勤務を目指せるインターンシップ、有給で働けるインターンシップなどもあります。

インターンシップの経験は、海外でネイリスト業を目指す場合の、アピールポイントにもなるため、積極的に参加したいですね。
思い切って海外へ飛び出した経験が、今後のネイリスト人生に大きく役立つでしょう。

ネイリストの仕事は、ネイルチップや画像などを利用してデザインを提案できるため、比較的少ない語学力で働くことができます。
「海外で働くのは初めてなんだけど」 そんなネイリストが持っておきたい外国語スキルを、チェックしておきましょう。

働きたい国をまず決めよう

どんな外国語を学ぶのか、ネイリストとして活躍したい国によって変わります。
まだ迷っている……という場合は、多くの国で通用する英語力を高めておきましょう。
ネイルが人気の国は、英語が通用するケースも多いため、特にオススメです。
学生時代に基礎を学んでいる人がほとんどですから、頭に入って来やすい点も嬉しいですね。

海外で働くための英語力……どのくらい必要?

学生時代、英語の成績が良かった、という人も、就職となると話が変わります。
日常会話ができるか否かが重要となるため、英語検定などはあまり役立たないでしょう。
仕事での会話を成立させるためには、行きたい国の外国人講師から直接学ぶ方法が近道です。
ネイルサロンでのやり取りを想定した、実践に近い勉強ができると良いですね。

日本国内の英会話教室へ通うのも良いですが、現地の講師とビデオなどを通じて講義を受ける方法も人気です。
このスタイルの場合、事前に行き先の知り合いを作ることができるため、いざ渡航した後も困った時に頼ったり、サポートを受けたりできます。
日常会話にプラスして、ネイル用語や色、デザインについての用語などは、しっかりと知識を高めておきましょう。

日ごろから英語が溢れている空間へ身を置くのも良いでしょう。
外国人の友人を積極的に作ったり、交流できるカフェなどへ足を運んだりすれば、自然と耳に英語が入るため、語学力を一気にアップできます。

普段から、

  • 英会話の勉強アプリを利用する
  • 海外のドラマや映画などを吹き替え無しで観る
  • 外国語の音楽を聴くようにする

など生活の中で英語へ触れる時間を、意識して増やすようにしましょう。

困った時には身振り手振りで対応!

いくら英語の勉強をしていったとしても、どうしても通じなくて困る……という場面は必ず訪れます。
こんな時には、笑顔と身振り手振りで乗り越えるようにしましょう。
どれだけ勉強を重ねても、ネイティブに近づくことは難しいですから、ある程度のところで妥協し、
あとは現地で学びながら働こう、という気持ちでいることも大切です。
日本人はリアクションが控えめですが、海外へ行くならオーバー過ぎるアクションでOK!
ノリの良さと、一生懸命な気持ちがあれば、言いたいことを伝えることができるでしょう。

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