最低でもどのくらいの英語力が必要?

ネイリストの仕事は、ネイルチップや画像などを利用してデザインを提案できるため、比較的少ない語学力で働くことができます。
「海外で働くのは初めてなんだけど」 そんなネイリストが持っておきたい外国語スキルを、チェックしておきましょう。

働きたい国をまず決めよう

どんな外国語を学ぶのか、ネイリストとして活躍したい国によって変わります。
まだ迷っている……という場合は、多くの国で通用する英語力を高めておきましょう。
ネイルが人気の国は、英語が通用するケースも多いため、特にオススメです。
学生時代に基礎を学んでいる人がほとんどですから、頭に入って来やすい点も嬉しいですね。

海外で働くための英語力……どのくらい必要?

学生時代、英語の成績が良かった、という人も、就職となると話が変わります。
日常会話ができるか否かが重要となるため、英語検定などはあまり役立たないでしょう。
仕事での会話を成立させるためには、行きたい国の外国人講師から直接学ぶ方法が近道です。
ネイルサロンでのやり取りを想定した、実践に近い勉強ができると良いですね。

日本国内の英会話教室へ通うのも良いですが、現地の講師とビデオなどを通じて講義を受ける方法も人気です。
このスタイルの場合、事前に行き先の知り合いを作ることができるため、いざ渡航した後も困った時に頼ったり、サポートを受けたりできます。
日常会話にプラスして、ネイル用語や色、デザインについての用語などは、しっかりと知識を高めておきましょう。

日ごろから英語が溢れている空間へ身を置くのも良いでしょう。
外国人の友人を積極的に作ったり、交流できるカフェなどへ足を運んだりすれば、自然と耳に英語が入るため、語学力を一気にアップできます。

普段から、

  • 英会話の勉強アプリを利用する
  • 海外のドラマや映画などを吹き替え無しで観る
  • 外国語の音楽を聴くようにする

など生活の中で英語へ触れる時間を、意識して増やすようにしましょう。

困った時には身振り手振りで対応!

いくら英語の勉強をしていったとしても、どうしても通じなくて困る……という場面は必ず訪れます。
こんな時には、笑顔と身振り手振りで乗り越えるようにしましょう。
どれだけ勉強を重ねても、ネイティブに近づくことは難しいですから、ある程度のところで妥協し、
あとは現地で学びながら働こう、という気持ちでいることも大切です。
日本人はリアクションが控えめですが、海外へ行くならオーバー過ぎるアクションでOK!
ノリの良さと、一生懸命な気持ちがあれば、言いたいことを伝えることができるでしょう。